※1 開発: アメリカ 製造: 中国 ※2 フィルター集じん性能維持率をもとにした能力
※1 開発:アメリカ 製造:中国
※2 微細粒子の除去能力とフィルター性能低下率をもとにした能力
※2022年3月末現在
※ 密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります
※3【試験機関】X3s,X5s:National Center of Quality Supervision and Inspection and Testing for Air Conditioning Equipment/X8Pro:National Air Cleaner & Gas detect Production Quality Supervision and Inspection Center【報告書番号】X3s:NCSA-2019A-0076/X5s:2016A483/X8Pro:100005837【試験対象】粒子状物質(14.6nm、51.4nm、101.8nm)【試験空間】30㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】0.0146μmの粒子を(X3s:30分/X5s:42分/X8Pro:22分)で99.9%以上除去
*4 米国特許:US9868123B2/US9735568B2
※イメージ
*発する電磁波はスマートフォンと同等レベルです。
*視認できるスモーク粒子を使用した実験です。
*空気中に浮遊するすべての粒子を除去するものではありません。
※5 シンガポール国家環境庁(NEA) の「Guidelines for Good Indoor Air Quality in Office
Premises(オフィス施設における室内の空気に関するガイドライン)」基準=0.05 ppm
※視認できるスモーク粒子を使用した実験です。同条件の環境下ですべての有害物質を除去できるわけではありません
※12畳のスペースでの自社実験
※6【試験機関】北里環境科学センター【報告書番号】北生発2021_0680号【試験対象】 浮遊した1種類のウイルス【試験空間】25㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき浮遊ウイルスの除去試験を実施【風量】L4モード【試験結果】29分で99.9%除去
※7【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】細菌【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時 間で99.9%除去
※8【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】微粒子(PM2.5)【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時間で99.9%除去
※9【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65033-F061【試験対象】 1種類の浮遊したカビ 【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、カビ抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の浮遊カビ濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.8%除去
※10【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65043-F061【試験対象】1種類の浮遊した花粉アレル物質【試験空間】30㎥【試験方法】試験チャンバーに、花粉抽出液を散布し、自然減衰(Airdog運転前)と、Airdog運転後の花粉アレル物質濃度変化から、除去率を算出【風量】L4モード【試験結果】30分で99.6%除去
※11【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間のアンモニア【試験空間】1m³【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4 モード【試験結果】30分で81%除去
※12【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間の酢酸【試験空間】1m³【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4 モード【試験結果】30分で99%除去
※13【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-55023-F061【試験対象】空間のアセトアルデヒド【試験空間】1m³【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき、試験を実施【風量】L4 モード【試験結果】30分で96%除去
※上記、すべてX5sを用いた試験結果です
「エアドッグおすすめスペース」とは、室内の使用人数や家具などの障害物を考慮し、より短時間で空気清浄するためのおすすめスペースです。
※ 密閉された試験空間における結果であり、実使用空間における実証結果ではありません。使用環境、お部屋の条件により効果は異なります
※ キレイな空気とは、試験対象物質(タバコ煙粒子)を含まない清浄空気のことであり、清浄空気供給量は、China GB/T18801-2015 Air Cleaner規格により外部機関(Vkan Certification & Testing Co.,Ltd.)で試験して得られたCADR値に基づいた数値より算出した清浄空気の供給量を示す。AHAM規格に基づく数値ではありません。部屋の高さを2.4mとして算出
※6【試験機関】北里環境科学センター【報告書番号】北生発2021_0680号【試験対象】 大腸菌ファージMS2【試験空間】25㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験に基づき浮遊ウイルスの除去試験を実施【風量】Aordog X5s「L4」モードで実施【試験結果】29分で99.9%除去
※7【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】細菌【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時 間で99.9%除去
※8【試験機関】SGS【報告書番号】CY/2019/40415【試験対象】微粒子(PM2.5)【試験空間】約8㎥【試験方法】Airdog稼働時の除去効率と自然減衰率を比較【試験結果】1時間で99.9%除去
※9【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65033-F061【試験対象】 浮遊させたペニシリウム(アオカビ) 【試験空間】25㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEMA HD-131)の性能評価試験に基づき、浮遊真菌の除去試験を実施【風量】L4モード【試験結果】30分で99.8%除去
※10【試験機関】暮らしの科学研究所【報告書番号】LSRL-65043-F061【試験対象】1種類の浮遊した花粉アレルゲン【試験空間】25㎥【試験方法】日本電機工業会規格(JEMA HD-131)の性能評価試験に基づき、浮遊真菌の除去試験を実施【風量】L4モード【試験結果】30分で 99.6%除去
※上記、すべてX5sを用いた試験結果です
※フィルターの性能に関する試験結果であり実使用空間での実証結果ではありません
社業を通じてお客様の幸せを実現し、
社員やその家族また地域社会に幸せの輪を拡げ続ける企業を目指します。